m-Stick

マウスコンピューターから2014年12月に発売開始された超小型のPC「m-Stick MS-NH1」が話題です。
なんとこのパソコン、手のひらに収まるという超小型PCなのです。

持ち運べるデスクトップPC「m-Stick MS-NH1」

値段

値段は脅威の19,800円!(2015/02/09現在)
小型PCというジャンルの先駆けとしてはかなり頑張った価格設定かと思われます。
スペック的にはタブレットとどっこいという話なのでぶつけて来たという感じですね。

スペック

  • OS:Windows 8.1 with Bing 32ビット
  • CPU:インテル Atom Z3735F (4コア/1.33GHz/IBT時1.83GHz)
  • メモリ:2GB
  • ストレージ:32GB
  • 出入力:HDMI出力、microSDカードリーダー
  • 無線LAN:IEEE802.11b、11g、11n
  • Bluetooth内蔵
  • 重量:約44g

重さ

まず目に付くのは44gという重量。
価格だけでなく重さもお手軽です。
この重さでパソコンですと言われても実感湧かないのではないでしょうか。

OS

でも中身はしっかり「パソコン」してます。
OSはWindows 8.1 with Bing 32bit。
これはInternet Explorerの検索にBingが搭載されているというだけのもので、基本的にはWindows 8.1と違いはさほどありません。

CPU

CPUはAtom Z3735Fの4コア。
まぁタブレット並のCPUということなのでそこまで期待はしない方がいいと思います。
アスキーの検証記事ではPhotoshopの簡単な編集までならできないことは無いとありました。

メモリ・ストレージ

メモリは2GBでこれ以上拡張はできないみたいです。
32GBのストレージも10GBほどがOSに取られるので自由に使えるのは20GB程度といったとろこでしょうか。
基本的にはクラウドサービス利用を想定しているのでしょう。

USBで外部HDDを接続してもいいですけどね、ちょっとスマートじゃないかも(笑)

Bluetooth、無線LAN内蔵

ココらへんは当然揃えてきてますね。
キーボード、マウスはBluetooth接続で操作するのが基本ですね。
ただし、セットアップ時は有線キーボードとマウスが必要みたいです。

出入力

このm-Stickを使うための最低条件と言っていいのが、HDMI端子を持つモニターです。
これが無いとただのちっさいコンピュータですから(笑)

MicroSDカードリーダもあるのでちょっとしたデータのやり取りはこちらで済ますことができます。
カメラのデータを編集することもお手軽にできそうです。

編集後記

まとめると「HDMI出力できるモニターで使えるUSBメモリーみたいな簡易パソコン」という感じですね。
でも簡易パソコンというには必要最低限は揃ってますし、「軽い」「静か」というのはかなり武器になる場面があると思います。

モニターに差しておくだけで、リビングのテレビ、モニターがパソコンになるわけですから、見た目もスッキリな感じになります。
ただ、USB端子があるので色々くっつけていくとかなりブサイクになるみたいなので注意(笑)

個人的にはスペックが少し足りない感じですが、インタネットサーフィンやYoutube、メール返したりする分という用途にはマッチするのではないでしょうか。

Raspberry Piみたいな感じで遊ぶのも楽しいかもです。
なによりWindowsが乗ってるというのはかなり取っ付き易い感じなのではないでしょうか。

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