ページの表示速度というのはサイト運営をしている人は少なからず意識しないといけないことだと思います。
10秒、15秒経っても表示されないサイトは自然とユーザは離れてしまいます。

なーんて偉そうなことを言ってますが、このブログはそういうメンテナンスを一切行っていませんでした。
というわけでこれから数回に渡ってブログの表示速度を改善する記事を上げていこうかと思います。

速度計

サイトの表示速度の重要性

Webサイトやブログの表示速度というのがどれくらい重要なのかというと・・・。

多くのユーザが快適だと感じる表示時間はおよそ2秒と言われています。
そして表示速度が1秒遅くなるととPVが11%落ちるとも言われています。

要するに早いに越したことはないということですね。

これはAmazonやWalMartなどから発表されている有名なデータですが、ページの表示速度が1秒早くなるだけでコンバージョンが2%上昇したそうです。
たった0.1秒の向上でも収益が1%上昇したそうです。

要するに表示速度は収益に直結するということですね。

また、最近の話題でGoogleが試験的にサイトの表示速度を検索結果に表示したという話もあります。
下の画像ではAndroidの検索結果に赤いラベルでSLOWと表示されています。

赤は基本的に警告の意味ですから、これを見たユーザは自然と寄り付かなくなるでしょうね。

google_search_slowlabel

また、近年モバイル対応の重要性が増していることも見逃せません。
スマホやタブレットでGoogle検索すると検索結果には「スマホ対応」のラベルが表示されます。

スマホ対応検索結果

当然、スマホでの表示速度も重要になりますわな。

サイトのパフォーマンスをチェックしよう

というわけでいくつかのサービスを使ってサイトのパフォーマンスをチェックしてみようかと思います。
一体どうなることやら。

PageSpeed Insights

PageSpeed InsightsはGoogleが提供するパフォーマンスチェックサービスです。
問題点や修正案を提示してくれるので、とりあえずこちらでチェックしておけば間違いないかと思います。

結果

結果は「速度」「修正が必要」「修正を考慮」「合格した項目」というグループに別れて表示されます。
モバイルの速度は50点、パソコンは62点。低い・・・。

Pagespeed Insight mobile before

Pagespeed Insight PC before

「修正が必要」として指摘されているのは以下の3点。
今後の課題としてメモしておきます。

  • 圧縮を有効にする
  • 画像を最適化する
  • ブラウザのキャッシュを利用する
  • スクロールせずに見えるコンテンツのレンダリングをブロックしている JavaScript/CSS を排除する

GTMetrix

GTMetrixはかなり細かい項目をチェックしてその優先度と結果を見ることができます。
広告が多いので全ては対応しきれないと思うので優先度の高い項目から対応してきましょう。

結果

どうもJavascriptの読み込みが最優先課題のようです。
読み込みスピードはD判定。
せめてB判定くらいまでは持って行きたいところですねぇ。

GTMetrix

対策方針

圧縮と画像とキャッシュとJavascriptの読み込みを対応してこうと思います。
順番に対応してどのくらい改善されるのか見ていこうと思います。

読み込み速度は2秒で十分、3秒に収まれば上等ですかね(汗)

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