Googleアドセンスでは配置が命と言われていますが、結局は一体どの配置が一番効率かは試してみないと分からないものです。
で、どういう配置にすればいいのか実験したいけど、ページ内に配置したどの広告がクリックされたのかが分からないと試行錯誤もできないですよね。

自分はずっとそれを考えていたのですが、調べ方が悪いのかあまりに当たり前の事過ぎて書かれていないのか分かりませんがつい最近までやり方を知りませんでした。
調べても出てくるのは「どのページでクリックされたかを調べる方法」ばかり。

知りたいのはもっと細かい情報なのに!と思っていたのですがついにやり方を発見しました。
同じ悩みを抱えている人の役に立てばと願いつつ、この記事を書きます。

Google Adsense Click Report image

Googleアドセンスの広告でページ内でクリックされた広告を調べる方法

鍵は広告ユニット

広告ユニットというのは広告を貼るときに最初に設定するものです。
リンクユニットだのレクタングルだのレスポンシブだのと色々選んで名前を付けるアレです。

この広告ユニットを使いこなすことが分析への第一歩です。

広告ユニットは全て分ける

で、どのように広告ユニットを使うのかというと、一つの広告には一つの広告ユニットを使うこと。
自分は一つの広告ユニットをブログ内の全ての広告に使っていたため、ずっとどの広告がクリックされたのかわからぬまま右往左往するハメになりました。

広告ユニットを作成するときに名前を付けると思いますが、これを判別しやすい名前にしましょう。
例えば「広告1」「広告2」「広告3」でもいいですし、「サイドバー」「記事上」「記事下」でもいいです。

こうすることでアドセンスが広告ユニットごとにデータを収集できるようになります。

ちなみに自分は数字で付けてます。
後からサイドバーの広告を記事上に配置換えするときに「サイドバー」だと名前をまた変えなくちゃいけなくなるので。

分析方法

名前をつけて広告を配置したらしばらくデータを集めるために様子見しましょう。
1~2週間あればおおよそのデータは取れると思いますので、アドセンスで分析を始めます。

[ad#res02]

アドセンスを開いてパフォーマンスレポートへ

Googleアドセンスのページへ行きます。
ログインしてなければしてください。

パフォーマンスレポートを開きます。
パフォーマンスレポートを開く

レポートタイプを「広告ユニット」に変更

上部にレポートタイプというのがあると思うのでこれを「広告ユニット」に変更します。
デフォルトでは「日別」になっているかと思います。

レポートタイプを変更

広告ユニットごとのデータが表示

広告ユニットに切り替えると下に広告ユニットごとのデータが表示されます!
これでどのユニットがクリック率が高いのか、収益が高いのか、様々な角度から分析して試行錯誤できるようになります!

クリック数やインプレッション収益などからどのユニットが効果的なのかなどが一目瞭然ですね!
記事下の広告ユニットの表示回数が少なければ、ユーザは自分の記事を最後まで読んでいない可能性があります。
コンテンツをもっと充実させよう、とか色々なことがわかってくるかと思います。

広告ユニットごとのデータ

編集後記

これがやりたかったんですよ。
なんで今まで気づかなかったのか、やってしまえば大したこと無いんですよねぇ。

そこがまた悔しい。

Googleアナリティクスもそうですが、奥が深いというか、自分が何も知らないだけというか。
まぁちょっとずつ覚えていこうと思います。

いつもシェアありがとうございます!気に入ったらシェアしていただけたら幸いです。