どんどん便利になっていくスマートフォンですが、あれもこれも便利アプリを入れた結果、便利さに反比例してバッテリーの持ちが悪くなっていませんか?

なんで1時間ネットサーフィンしてるだけで20%も減るんだー!
とか
なんで30分ゲームしただけで30%も減るんだー!

こんなことを思ったことのある人は少なくないはずです。

そんな人のために少しでも節電してiPhoneのバッテリーの持ちを長くする方法をまとめてみました。

スマートフォンは忙しい

スマホからしたら、ユーザに「◯◯してるだけなのに電池すぐ無くなる!」と憤慨されるのは泣きたくなる状況です。

なぜなら、ユーザがSafariでネットサーフィンに興じている間、iPhoneはWebページのデータをやり取りし、Facebook、Twitterアプリの新着情報をチェックし、Youtubeアプリの新しいバージョンが出てないかチェックし、メールが来てないかチェックし、ユーザが暗い場所に入ったら画面を明るくして、使えるWi-Fiネットワークが無いか探索し、位置情報を取得しているわけです。

上記の例えばの話ですが、実際はもっと多くのことをスマートフォンはこなしています。
Siriも文句の一つも言いたくなるでしょうが、自分から発言することもできないのです。

ポイントはこうした雑多な機能から余計な機能を省くことです。

iPhoneのバッテリーを長持ちさせる設定方法

バッテリーを消耗しているアプリを特定する

特に使ってるわけでもないのにやたらバッテリーを消耗しているアプリはないですか?
そういうアプリがあったら削除するなりして身軽にしてあげましょう。

設定方法

「設定」→「一般」→「使用状況」→「バッテリーの使用状況」
消費電力の高いアプリを調べる

自分の場合は戦国炎舞がバッテリー利用の大半ですね。
誰かやってる人いたら一緒にやりませんか?

「ホーム/ロック画面」というのはスリープ状態の真っ暗な状態から通知が来たりしてホーム/ロック画面が表示された場合のことです。
アプリからの通知が多すぎるとこの項目の消費が異常に多くなってるかもしれませんので、通知の見直しをする必要があります。

自動更新をオフにする

自動更新というのはアプリの最新バージョンをチェックして、最新バージョンがある場合は自動更新してくれるという便利機能です。

一見便利なんですが、最新バージョンというのはバグの宝庫です。
勝手に更新した挙句、すぐ落ちるようになったり、起動しなくなったりと良いことづくめとは限りません

というわけでアプリの自動更新はオフにして、必要なときにだけ更新するようにしましょう。

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設定方法

「設定」→「一般」→「Appのバックグラウンド更新」
バックグラウンド更新をオフ

アプリのバックグラウンド更新をオフにする

意外に勘違いしているのがコレ、このバックグラウンド更新とアプリの自動更新をゴッチャにしてる記事が結構ありますが、アプリのバックグラウンド更新というのは一度起動したアプリのバックグラウンド実行を許可するかという設定です。

例えば、電車に乗りながらGoogle Mapを起動して現在地を表示してるとしましょう。
Safariに切り替えた後にGoogle Mapに戻った場合、バックグラウンド更新がオフだと現在地が更新されていません

という具合でGPSでリアルタイムに更新が必要なアプリはバックグラウンド更新をオフにすると逆に不便になったりします。
適切に設定しましょう。

設定方法

「設定」→「iTunes&App Store」
自動更新をオフ

一括でオフにすることも個別にオフにすることもできますので好みで調整しましょう。

画面の明るさを調節する&自動調節をオフにする

画面の明るさ、MAXだったりしませんか?
そこまで明るくなくても充分だったりします。

「明るさの自動調節」は明るいところではディスプレイを明るく、布団の中など暗い場所では暗くしてくれます。
目に優しい機能ではあるのですが、これまたバッテリーを消費します。

設定方法

「設定」→「画面表示と明るさ」

画面の明るさを調節

自分はこれくらいの明るさで十分ですね。

位置情報サービスをオフにする

結構いろんなアプリで使われるし、聞かれるんですよね「位置情報サービスをオフです」ってヤツ。
オンにしているとGPSを利用するのでバッテリーの消費が多くなります。

正直、マップ系のアプリ以外で有用なことってあるのかって感じなので片っ端からオフにしてやりましょう。

設定方法

「設定」→「プラバシー」→「位置情報サービス」
位置情報を利用する

一括でオフにするか、個別に設定できます。
アプリによっては「許可しない」「このAppの使用中のみ許可する」「常に許可」の3タイプから選択できるので最適なものを選んでください。
基本的に常に許可する必要があるものは少ないと思います。

視差効果を減らす

iPhoneは待ち受け画面の壁紙や各アプリの起動時の挙動などいわゆるスタイリッシュな見せ方をする機能があります。
これが視差効果なんですが、スタイリッシュにするには当然バッテリーを消耗します。

というわけでこの「視差効果を減らす」をオンにしましょう。
ちょっと紛らわしいですけど、「視差効果を減らす」をオンです。

設定方法

「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「視差効果を減らす」

視差効果をへらす

プッシュ通知をオフにする

スリープ状態でプッシュ通知が入ると1回の通知で画面が10秒表示されます。
リアルタイムに知りたい情報だけプッシュ通知するようにしましょう。

設定方法

「設定」→「通知」
通知設定を変更

アプリごとに設定が可能です。

通知方法も「サウンド」「Appアイコンバッジ表示」「ロック画面に表示」と設定ができるので、必要な方法だけ適切に設定すると良いです。

メールの取得方法を手動にする

メールアカウントを複数使っている場合もフェッチではなく手動で取得するようにするとバッテリーを節約できます。

フェッチは定期的に新着メールを取得する方法で、随時メールを取得しに行くので無駄なバッテリー消費が増えます。
手動にすれば、メーラーを起動した時のみメールを取得しに行きます。

メインのメールアカウント以外は手動にする、などすることでバッテリー消費を抑えることができます。

設定方法

「設定」→「メール/連絡先/カレンダー」→「データの取得方法」
メールの取得方法を変更

Bluetooth、Wi-Fi、Airdropをオフにする

なんでもオフにすればいいってものじゃありませんが、必要が無いときはこれらをオフにしておくのは大事なことです。
Bluetooth、Wi-Fiを使うような環境じゃない時でもオンにしていると、常にiPhoneは電波を探しに言ってしまうのでバッテリーを消耗します。

設定方法

画面の下から上にスワイプでクイック設定画面が出るのでそこでオンオフを設定します。
個人的に非常に使用頻度が高いです。

無線通信の設定

編集後記

ちょろっと書くつもりが超大作に・・・。
iOS9では節電モードという機能も付いたそうですが、まだアップデートしてないのでまた今度ということで。

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