Windows 10のタスクバーにはデフォルトでCortanaがドーン!と、文字通り幅をきかせているのですが、Cortanaのせいでタスクバーが狭いと感じることがあります。
こういう場合はCortanaの設定をいじって小さくする、もしくは非表示にしちゃいましょう。
Cortanaを小さく、もしくは非表示にする方法
やり方は簡単です。
タスクバーを右クリックしてCortanaの設定を変更するだけ。
タスクバーを右クリックするとメニューが出るので「Cortana」を選ぶ、もしくはマウスオーバーすると
- 表示しない
- Cortanaアイコンを表示
- 検索ボックスを表示
と出るので好きな設定にしましょう。
Cortanaを小さくする
小さくするとこんな感じ。
◯がCortanaです。
かなり小さくなって他のアイコンと同じ大きさになりました。
Cortanaを非表示にする
非表示にすると心置きなく使えそうです(メモリが足りればですが・・・)。
なんとなくWindows 10感が薄れた気もしますが、こういうのは結局慣れですから。
編集後記
ちなみに自分は非表示派ですね。
もともとWindowsボタンで起動しちゃうのでほぼ、というか使ったことありません。
これでタスクバーがスッキリしました。
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