年末年始を利用して上海に行ってきました。

滞在中はひたすら中華料理の美味しさ、レパートリーの広さに感動しっぱなしでした。

結果的には食い倒れ旅行になったわけですが、一つ疑問が湧いてきました。

中国人はこんなに油ギッシュで美味しい料理を日常的に食べてなぜ太らないのか。

ということです。

推察

中国人が太らない理由として考えられるものは以下のとおりです。

  • お茶をたくさん飲むので油が分解される?
  • 朝夕に太極拳やダンスをしているのでカロリー消費している?
  • 比較的辛いものを好むので代謝が良い?

お茶をたくさん飲むので油が分解される

中国人ってお茶をよく飲むんですよね。
中国茶として知られている烏龍茶やプーアル茶なんかは食事中に飲むと良いと言われています。
これはお茶のタンニンやポリフェノールが油を排出してくれる働きがあるためです。

朝夕に太極拳やダンスをしているのでカロリー消費している

よく見るんですよ。
街の道や公園で太極拳や社交ダンスをやってる人々を。

ただし、これはあまり理由になってないような気がします。
いくら「良く見る」と言っても中国人全員に当てはまるものでもないですし。

比較的辛いものを好むので代謝が良い

辛いものを好むから代謝が良くなる。
これはあり得ると思うんですよね。

カプサイシンを取ることで汗をかく。
汗を書くと自然と代謝が上がる。

食べながらすでに燃焼しているということです。

調査結果

結果としては

  • 想像以上に肥満が多い
  • むしろ肥満は現在の中国の問題になっている
  • 昔は貧しかったために食事はもっと質素だったので痩せていた

ということでした。

中国の肥満問題

「中国人には肥満が少ない」という感覚ですが、これ自体が当てはまらなくなってきているそうですね。

近年の経済の急成長によって「肥満」は一つの社会問題になっています。

とっくにアメリカを抜いて肥満大国になってるなんて驚きです。

母数が多いのであっという間に増えるのは理解できることですけどね。

特に一人っ子政策で甘やかされて育った子供が太っているようです。

また食生活の欧米化も問題になっています。

自分も上海のレストランで隣のカップルが中華料理のドリンクに2リットルのコーラを注文して飲んでいるのを見ました。

中華にコーラなんて、と思ったのを覚えています。

いままでは中国人は食事はお茶を飲んでいたのにそれも変化してきているということでしょうね。

子供なんかに好き勝手にコーラなどの飲料を与えていれば結果は見えています。

最近では子供を高額なダイエットスクールに入れてるそうですよ。

北部と南部にも差が出ている

中国くらい広いと気候、食文化もガラッと違ったりしますが、これも大きな原因になっているそうです。

南部の人は伝統的な食事を心がけているため肥満が少ない。

一方、北部は寒いからあまり動かないですぐに車に乗って移動する。

そのくせマクドナルドなどのファストフードを食べてしまうために肥満が増加しています。

遺伝子レベルで太る?

糸井さんと著名な先生との対談です。

ちょっと面白かったので載せておきます。

納得できるような、納得できないような。

いつもシェアありがとうございます!気に入ったらシェアしていただけたら幸いです。