最近ではガラケを使っている人を見ると驚くくらいスマホというのは普及しているイメージがあります。

メールやネットサーフィンにしか使わない人から、主にゲームに使っている人、ビジネスに使っている人までスタイルは様々だと思います。

ですが、実際のところどれくらいパケット通信して、どれくらいの月額使用料を払っているのかを毎月チェックしている人は少ないのではないでしょうか。

というわけで、一度スマホの月額利用料とデータ通信量を見直してみようかと思ってあれこれ調べてみました。

先月の通信量と支払いを見てみた

とりあえず先月の通信量を見てみました。2.48GBだそうです。

特に少なくもなく多くもない感じですね。

通信量

テザリングとかゲームを外出先でバンバンやればもっと行くんでしょうけど。

特に気にしないで使ってこの結果なので大体いつもこのくらいなのでしょう。

auはパケ放題プランだと7GBまで使えるんですよね。

かなり余裕があると言えますが、半分以上無駄にしたとも言えます。

これに対して先月の請求は4,252円です(本体代金は一括で支払い済み)。

通話代金が155円て、本当に電話が必要なんだろうかと思わせるレベルです。

今は電話もLINEである程度済んじゃいますからねぇ。

利用料金

家計を圧迫するスマホ通信量

いつの間にか私たちは携帯電話の月額料金は「生活費」として考えるようになってしまいました。

これだけ携帯に依存した生活をしてれば当然といえば当然なのですが、スマホの普及によって生活費に占めるスマホ料金の割合が大きくなっているのも確かですね。

 スマートフォンは、どれぐらい家計を逼迫しているのか――。オンラインクーポンサイトCouponCabin.comが9月上旬、米国に住む18歳以上の人々を対象にオンライン調査を行った。それによると、スマホの利用コストは「月100ドル以上」(46%)という回答が最多となり、5人に1人に相当する13%が「月200ドル以上」と回答した。

 他の生活費との比較では、21%が「スマホの通信費は食費よりも高い」とし、3人に1人が水道、電気、ガスなどの「公共サービスよりも高い」(33%)と回答。ほかにも「ケーブルテレビの契約料金」(57%)や「インターネット契約料金」(71%)が挙がったという。

アメリカでは、というか日本でも大差ないでしょうけど、もはやスマホの使用料というのは生活費の優先度で上から数えたほうが早いわけです。

ということは、これを抑えることが節約術としてもかなり大きな効果を発揮するということですね。

月3000円安くなれば年間36000円浮くんですから!

スマートフォンの月額利用料金

2015年にMM総研によって発表された調査結果が出てるので見てみました。

以下のグラフはスマートフォンとフィーチャーフォン(いわゆるガラケ)の月額利用料金を表しているグラフです。

下の3,4にあるMVNO SIMカードというのは、大手キャリア以外が出している格安SIMの料金です。

携帯の月額利用料金

出典: MM総研

見てのとおり、大手キャリアスマートフォンの月額利用料金が異様に高いのが分かりますね。

ガラケ2,739円、格安SIM(音声通話対応)が3,379円なのに対して、キャリアスマートフォンが6,342円もします。

ほぼ倍と言っても良い月額料を支払っているわけですね。

当然、大手キャリアのスマホには付帯サービスがあれこれ付いているので使い方次第では妥当な値段なのかもしれません。

ですが、本当に使いこなせている人が全体の何パーセントいるんですかねぇ。

スマートフォンの月間データ通信量

下記のグラフを見ると意外な結果が出ています。

月間平均データ通信亮

出典: MM総研

月間のデータ通信量が1GB以下が約24%、2GB以下が約48%、3GB以下まで範囲を伸ばすと全体の約61%まで入ります。

基本的にメール閲覧とネットサーフィンくらいではそこまでの通信量は使わないので、妥当なラインではあるとは思います。

自分はゲームをやったりするので外出先で暇つぶしにゲームを頻繁にやったりする月は余裕で3GBなんて超えますが、自宅ではWi-Fiを使っているので基本的で通信限度(月間7GB)まで行くことは無いですね。

同じように結構な数のスマホユーザは自宅ではWi-Fiを利用しているということが考えられます。

と、いうことはですね。

かなりの人が自分の通信量に見合わないお金を払っている可能性があるってことです。

自分のスタイルに合った会社を選ぶ時代が来た

これまでは大手キャリアの独占状態で、各社もユーザの囲い込みに躍起になって、やれ二年縛り、乗り換え割だのおかえり割だのとやってました。

しかし総務省からの度重なる指導により、この春からはあの悪名高い実質0円がなくなります。

2年縛りもなくす方向に動いているそうですし、MVNOに移行しているユーザも増えてきてます。

正直、自分の通信量であればmineoのデータ通信のみのプランなら月額972円で済んでしまうんですよね。

いま支払っている料金とは3,300円の差額です。

この差額は年間に直すと39,600円です。これはでかい。

[remarks]
関連記事:auのiPhone5sで格安SIMのmineoに乗り換えた話

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