最近はPC、スマートフォン、タブレットなどプラットフォームが多様になってきました。

これによってユーザはいかにして自分の設定を持ち歩くかが問題になってきています。

例えばWebブラウザのブックマークがいい例ですが、Chromeだけでもいくつかの方法があるのでご紹介します。

ブックマークをエクスポート&インポートする

まずは昔からある古典的な手法ですね。

お気に入りを外部ファイルにエクスポートして、そのファイルをインポートするというやり方です。

複数プラットフォームで利用しようとするとどうしてもブックマークに新旧の差異が出てしまうのが欠点です。

そのため最近では主流から外れてきている方法ですが、自分が使うのは家のパソコン一台だけ!という場合には手堅い方法です。

Googleアカウントでブックマークを同期する

ChromeにはGoogleアカウントを基本ユーザーとして設定することが可能です。

これによってパソコンやスマートフォン、タブレットなどのプラットフォームを意識せずに各種設定を共有することが可能になります。

Googleアカウントを一つ作っておけば、あとはどのプラットフォームでブックマークを追加、削除しても設定は同期されます。

Chrome拡張機能(エクステンション)で同期する

拡張機能で同期するメリットは何かというと、FirefoxやSafariといったブラウザとの共有が可能になる点です。

そういう意味では真のマルチプラットフォームと呼べる方法だと思います。

ただし、若干管理が複雑になってしまうという一面もありますね。

自分が使いこなせてないという話でもあるのですが。

Xmarks

Xmarks

クラウド上でブックマーク管理を行うならXmarks、というくらいメジャーな拡張機能です。

Internet Explore、Goolge Chrome、Mozilla Firefox、Safariという主流ブラウザすべてで利用することができます。

そのためブラウザに左右されずに自分のブックマークを利用、管理することが可能です。

ただし、管理方法が若干複雑なため、同期に失敗すると同じブックマークが何個も表示されて、その壊れたブックマークたちがさらに同期されるという恐ろしいことになるので注意が必要です。

過去に何度もやられて、泣きながら復旧した覚えがあるため最近はあまり使ってなかったりします。

でもXmarksの賢いところは「仕事用」「プライベート用」といったようなブックマークの管理ができるところ。

会社のブラウザでは「仕事用」のブックマーク、家では「プライベート用」というように使い分ければ、社内イントラのURLを外部に持ち出しちゃう心配もなくなるし、お気に入りの管理がしやすいです。

iCloudブックマーク

iCloudブックマーク

日本はiPhoneの普及率が高いので使っている人も多いのではないかと思います。

Windowsで利用しているChromeのブックマークをiCloudに同期して、iPhone、iPadで使えるようにできる拡張機能です。

案外、パソコンとスマホ、タブレット間の同期って行っている人が少ないのではないかと思いますが、これがあればiPhoneユーザは簡単にブックマークの同期が可能になります。

こういうところでAppleとGoogleの奪い合いが行われているんですねぇ。

編集後記

とまぁ、ブックマークの同期方法をつらつら紹介してきましたが、個人的にはGoogleアカウントで同期するのが一番ラクかなーと思っています。

結局メインのブラウザってどのプラットフォームでも変わらないし、ChromeがメインだけどFirefoxやIEでも同期したいってニーズはおそらく、、、あまりないのではないかと。

というか、Edge推しの自分としては早くアドオン機能を追加してほしいです。

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