Windows10にはOneNoteとか言うアプリがデフォルトで付いてます。

いわゆるOne Driveとかと兄弟アプリなのだろうというのは名前からも分かるのですが、EverNoteのMicrosoft版ですね。

どんなものかと思って使ってみたのですが、これが思いの外使いやすいので重宝してますよ。

OneNote

OneNoteとは

OneNoteというのはクラウド上で同期が可能なメモ帳です。パソコンで作成したメモも、出先で変更したメモも、すべてがクラウド上で保存、管理されます。

こういうことはEvernoteが先駆けとして知られているので、「Evernoteみたいなもの」と考えておけば良いと思います。

Evernoteのようなもの、とは言えその機能性や特徴はまったく違います。

OneNoteとEvernoteの違い

管理方法

Evernoteのノートはノートブックに格納されます。各ノートにはタグという属性が付けられるので、たくさん増えたノートを整理し易いです。

対してOneNoteはノートはノートブックに格納されているところまでは同じですが、ノートブックには「セクション」があり、これがEvernoteでいうタグの様な扱いになります。感覚的には学生が使うルーズリーフのバインダーのような感じですね。
OneNote vs Evernote (1)

Windowsストアアプリの使いやすさ

正直、コレに関してはOneNoteの圧勝というか、圧勝です。まず、Evernoteで書いたメモをブログにコピペしようとすると改行が全部なくなってしまうのです(2016/05/06現在)。

メモ帳として書いた文章をそのまま貼り付けられない。こんな不便なことがあっていいのか、というレベルの不具合ですがもう仕方がないですよね。というわけでブログ系のメモはすべてOnenoteに移行しました。

あと、これも結構便利で、OneNoteはWeb上で文章をコピーして貼り付けた場合に、その貼り付け元のURLまで自動で付加してくれるのです。良い文章とか記事を見つけて自分でストックしておきたい時に、貼り付けておくのは良いのですが、抜粋だけじゃなくて、記事全部読みたいという時に貼り付け元URLがあると便利で重宝しています。
OneNote vs Evernote (2)

デスクトップ版は手に入るか

デスクトップ版としてのOneNoteには確か有料版があったはずなのですが、Windows10同梱のOneNoteにはそれが見当たらないですね。

ライトユースしか想定していないのか、ストアアプリではそこまで色々できないということなのか。

じゃあデスクトップアプリもインストールすればいいじゃんという話になるのですが、ストアアプリ版をインストールした状態でOneNoteの公式ページに行っても

OneNote vs Evernote (3)

となるだけなのです。でもよくよく下の方を見るとその他のプラットフォームという場所があって、そこで「Windows デスクトップ」というのがあるのでそこをクリックしたらインストーラがダウンロードされました。

OneNote vs Evernote (4)

自分に合った方を使う

正直、使いやすさで言うと2つとも甲乙つけがたいです。それぞれノートとしての考え方が違うので、自分に合う方を選べば良いのかと思います。

ただし、マルチプラットフォームで使うという前提に立った場合、「すべてのプラットフォームで」同等の性能を発揮してくれないと困るわけで、Evernoteのストアアプリのデキの悪さを考えると個人的にはOneNoteに軍配があがるかなーと言う感じですね。

EverNoteはあまりに使いづらいのでデスクトップ版をわざわざ入れたぐらいです。

でも現状、メモがEvernoteとOneNoteに分散しているので、将来的にはまとめないとダメだろうなーと考えています。

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