maxresdefault

Windows 10、皆さん使っていますか?

以前から言われていたことですが、Mac Bookに使い慣れた人はWindowsのタッチパッドがとても使いにくかったですよね。

しかし、Windows 10では、大幅にタッチパッドジェスチャーが増え、さらに操作しやすい機能やジェスチャーが追加されています。

特にSurface Pro4やSurface Bookなど、感度のいいタッチパッドを搭載したPCも増えてきましたよね!

というわけで今回は、基本的なタッチ操作をおさらいしながら、Windows 10のタッチ操作を紹介していきたいと思います。

まずは設定を確認

ジェスチャー機能を利用するには、PCに「高精度タッチパッド」が搭載されている必要があり、全てのWindows PCが対応しているわけではないので注意が必要です。

使用しているPCが高精度タッチパッドを搭載しているかどうかは、「スタート」→「設定」→「デバイス」→「マウスとタッチパッド」の項目を開くことで確認できます。

「お使いのPCには高精度タッチパッドが用意されています」と表示されていれば利用可能

「お使いのPCには高精度タッチパッドが用意されています」と表示されていれば利用可能

ジェスチャー操作で快適に

個人的に、windows 10で最も進化したと思うのが今回紹介するジェスチャー機能です。

Macbookを使うときにはとても機能だと思っていましたが、ついにWindowsでできるようになりました!

それでは実際に紹介していきたいと思います。(今回はSurface Bookを使用しました)

1本指でのジェスチャー

_DSC1434

1本指タップ

これは以前から一部PCに搭載されていましたね。タッチパッドを強く押さなくても軽くタップすれば「クリック」になります。

便利になったのはこれですね。ダブルタップをして、2回目のタップ時の指を離さずスライドすると、選択しているウインドウを移動できます。Macではおなじみでした。

2本指でのジェスチャー

 

2本指でのスワイプ

ff

タッチパッドを2本指でスライドさせるとスクロールになります。Windows10もMacも同じですね。2本指で上下に動かすと縦スクロールで、左右で横スクロールに対応しています。

2本指でピンチイン・ピンチアウト

dd

2本の指を離したり近づけたりすると、画面を拡大縮小できます。指でつまむような動作でスマホでおなじみです。

超便利な3本指ジェスチャー

本題はここからです。Windows10から新たに「3本指」でのジェスチャーに対応しました!

3本指タップ

d

タッチパッドを3本指でタップすると、新機能であるタスクバー上の検索ボックスが開き、WebやPC上のファイルの検索ができます。もしくは音声アシスタント「Cortana」が使用できます。ほかにも設定の「マウスとタッチパッド」から、アクションセンターを開くように変更することも可能だです。

3本指で上へスワイプ

a

3本指で上へスワイプすると、タスクビューが開き、今起動しているソフトウェアが一覧表示される。ウィンドウが一覧表示されたら、マウスカーソルかタッチで開くウィンドウを選択することができます。

2016-07-16 (1)

MacのMission Controlと同じような動きですね。

3本指で下へスワイプ

b

逆に3本指で下へスワイプすると、開いているウィンドウが最小化され、デスクトップが表示されます。その状態で再度上にスワイプすると、最小化する前の状態に戻ります。

Macの場合、親指を含めて4本の指で行う動作ですが、Windows10の場合は3本指で行います。便利ですね!

3本指で左または右にスワイプ

c

3本の指でタッチパッドを左か右にスワイプすると、ウィンドウの切り替えができます。「Alt+Tab」による切り替えと同じ役割です。

3本指を離さずそのままスワイプしてアプリを選択し、指を話した時点で選択しているアプリのウインドウを表示します。(設定の「マウスとタッチパッド」で、この機能をオフにすることも可能)

タッチパッドから手を離さずにタスク切り替えができるようになったのでとても楽です。

 

設定を変えてみる

タッチパッド設定の変更

[スタート] > [設定] > [デバイス] > [マウスとタッチパッド] を選択すると、タッチパッド設定の変更画面が出てきます。

タッチパッドのオンとオフの切り替えはもちろんですが、スクロール方向の逆転、ジェスチャのオンとオフの切り替えなどを行うことができます。誤ったタッチが無視されるように、遅延を設定することもできます。

Nintendo DSにあったX/Yボタンの逆転みたいな感じですね。使いようによっては逆転したほうが自分に合っていたなんて人もいるのかもしてません。

仮想デスクトップ

150731nwin10key1

個人的にWindows 10でさらに使いやすくなった機能が「仮想デスクトップ」です。Macでは既におなじみですね。

ジェスチャー操作ではないですが紹介させてください。

「Ctrlキー」+「windowsキー」+方向キー「←」または「→」で別のデスクトップ画面を開けます。

2画面表示しなくても、1つのディスプレイで複数のタスクを同時にこなせます。「Ctrl」+「Win」+「←/→」です!

編集後記

というわけでさまざまなジェスチャー機能を見てきましたがいかがだったでしょうか!

もちろんありがたい限りなのだけど、Macの機能の後追いだよな…という感じもしますね。

どんどんとMacとWindowsの差が縮まってると私は思っています。

みなさんもジェスチャー機能を利用して、マウスがなくても快適なPCライフを送ってください!

 

いつもシェアありがとうございます!気に入ったらシェアしていただけたら幸いです。