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前々回、Windows10で便利なタッチパッドジェスチャーについて紹介しましたが、今回はWindows10でバッテリーを節約する方法を紹介します!

スマホなどではバッテリー節約機能のある機種があったり、そもそも充電バッテリーを持ち歩けますよね。

(Pokémon GOでバッテリーを気にし始めたなんて方もいるかもしれませんね…)

Windows10のノートPCを持ち歩く方にはバッテリーの持ちが死活問題です。スマホのように充電器があるわけではないし、どこにでもコンセントがあるわけではないですし…。

最近はSurfaceに代表される2in1タブレットの登場でかなり持ち歩かれる方は増えたんじゃないでしょうか。

 

というわけで今回は、Windows 10で使えるバッテリー節約方法を紹介します!

「節約モード」をオンにする

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スタートメニューの「設定」から「システム」に進み、まずは「バッテリーの使用状況」を確認しましょう。

クリックすると、指定した期間のすべてのアプリのバッテリー使用状況が表示されます。

期間は24時間、48時間、1週間の3つから選ぶことができます。

アプリなどがバックグランドで更新されていたりするとバッテリーの減りに大きく影響します。不要だと思うアプリは停止するようにしましょう。

次に「バッテリー節約機能の設定」に進みます。

パソコンをコンセントに接続している充電中は、バッテリー節約機能はオフになります。バッテリー残量が 20% 未満になると自動的にオンすることができます。。

設定を変更する場合は「バッテリー節約機能の設定」をクリックします。2

ここでは、「バッテリー残量が設定した数値を下回った場合に自動で節約モードに入るようにする」にチェックを入れておけば自動で節約モードにはいるようになります。

これにチェックは入れておいたほうが駆動時間を延長することができます。

一部スマホに搭載されている「ECOモード」と同じような機能ですね。

さらに、アプリごとにバックグラウンド更新をオフにすることができるので、バッテリー使用量の多いアプリのチェックマークを外しておくといいかもしれません。

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ちなみに、タスクバーにバッテリー残量を表示させておけば、そこをクリックしてバッテリー節約機能のオンオフを切り替えることもできるので、設定を開く必要がなくて便利です。

「電源」「スリープ」設定で賢く節約

 

「設定」から「システム」、「電源とスリープ」に進むと、無操作状態からディスプレイの電源を切ったり、スリープモードにするかを設定することができますが、このタイミングの長さ次第では無駄にバッテリーを消費することになってしまいます。

普段の利用に支障が出ない程度に、可能な限り短めに設定しておくと良いでしょう。

また、バッテリー駆動時または電源に接続時において、スリープ中もWi-Fiに接続したままにするかどうかも設定できます。

Wi-Fiに接続したままだと無駄にバッテリーを消費することになるので、特に必要がなければこちらのチェックを外しておくと良いでしょう。(外したらスリープ時にメールなどは届かないので注意が必要ですが…)

不要な周辺機器には接続しない

「設定」から「デバイス」に進んで、PC周辺機器の設定を変更できます。必要のないデバイスに接続しているとそれだけでかなりのバッテリー消費量になります。不要なデバイスは接続しないようにしたほうがいいかもしれません。

Bluetoothは必要な時だけ

「デバイス」設定の「Bluetooth」ではBluetoothに関する設定を変更できますが、特にBluetoothを利用することがない場合は、ここをオンにしておくと無駄に通信をしてしまうことになるので、「Bluetooth」をオフにしておきましょう。

特にSurfaceユーザーの方、Surfaceペンの接続はBluetoothでの接続なので、使用しない場合はオフにすることをお勧めします(筆者も実証済み)

キーボードの入力設定

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「デバイス」」→「入力」では、タッチキーボードに関する設定をすることができますが、入力時にキー音を鳴らすことは特別必須というわけでもない上に、音を鳴らす分バッテリーの消費につながりますから、「入力時にキー音を鳴らす」をオフにしておきましょう。うるさいですし、。

Wi-Fiと機内モードを駆使しよう

外出先で特にインターネットを使用しない場合、Wi-Fi設定はオフにしておくのがいいでしょう。Wi-Fiの電波を探すのにもバッテリーを消費しています。5

ちなみに、Windowsのアップデートは、外出時、電源に接続しないときでも自動で行う設定になっています。windowsアップデートをするとかなり電源を消費しますので「設定」→「更新とセキュリティ」→「Windows Update」→「詳細オプション」をタップすると、「更新プログラムのインストール方法を選ぶ」のところのメニューには「自動(推奨)」と「再起動の日時を設定できるように通知する」しかないことが確認できます。

外出時は自動的に更新しないように「機内モード」に設定しておくといいでしょう。

アプリの自動更新をオフにする

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Windows10 Home Editionの方はこの設定は利用できませんのでご注意ください。

デフォルトの状態だとWindowsストアのアプリは自動的に更新されるようになっています。これも同様に外出先で自動的に更新されてしまうと、その分バッテリーを無駄に消費することになります。アプリが自動的に更新されてしまうのはWi-Fi接続時に限られるので、外出先でWi-Fi設定をオフにしている方は設定不要です。

アプリが自動的に更新されないようにするためにはWindowsストアを起動し、「アカウントのマーク」→「設定」をタップします。

ここで「Wi-Fi接続時にアプリを自動的に更新する」をオフにすれば完了です。

編集後記

というわけでWindows10でバッテリーを節約する方法を紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

スマホのように携帯型充電器がないのでPCのバッテリーには苦労します。。

「簡単バッテリー節約!」みたいな怪しげなアプリを使用しなくても、windowsは設定だけでバッテリー消費を管理できますので、皆さん是非設定を今一度見直してみてください!

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