セキュリティに問題があるかも

SSLってご存じですか?
カード決済とか会員登録のページでURLバーに鍵マークがついてるアレです。
個人情報とかを通信する場合はSSLで暗号化してデータをやり取りするわけなんですが、このSSLのセキュリティに深刻な問題があることをGoogleの研究チームが報告しました。

セキュリティに深刻な問題

分かりやすく言うとあなたのクレジット情報、銀行口座情報とか盗まれるかもしれませんよ!ってことです。
このセキュリティホール自体は攻撃するのに一定の条件が必要なのですぐに危険というわけではありませんが、万が一被害にあったら後々面倒ですので、今のうちに対策してしまいましょう。

対策方法

作業は簡単です。

  • インターネットオプションのセキュリティ設定を開く。
  • SSLにチェックが付いていたらチェックをはずす。
  • TLSにチェックが付いていなければチェックを付ける。

では行ってみましょう。

まず、インターネットオプションを開きます。
IEのインターネットオプション

続いて、「設定」タブを開いて、「セキュリティ」というグループを探します。
SSLにチェックが付いていたらチェックをすべてはずします。
TLSにチェックが付いていなければチェックを付けます。
インターネットオプションのセキュリティ

TLSってなに?

と思う人もいるかと思いますが、SSLの仲間でこちらも暗号通信してくれます。
SSLを無効にする代わりにTLSを有効にすることで今回のセキュリティホールは回避することができます。
SSLもTLSも無効にしちゃうと暗号通信をしているFacebookとかTwitterが真っ先に開けなくなるのでご注意。
今後、マイクロソフトが月例パッチでインターネットオプションのデフォルトを変更してくれる可能性もありますが一応確認しておいたほうが良いと思います。

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