kano完成状態

ついこないだRaspberry Piを紹介しましたが、さっそくこのRaspberry Piで面白いことをしてました。

イギリスのチームがクラウドファウンディングで進めていたプロジェクトが大人でも子供でも自作できるコンピュータ「Kano」です。
このコンピュータはLinuxベースで動くRaspberry Piを基板にしてキーボード、スピーカー、PCケース、コード、WiFiアダプタがすべてパッケージングされています。
Kano OSという独自のオープンソースOSでプログラミングの勉強をすることができます。

コンピュータの敷居を低くする試み

kano完成状態

組み立て手順はストーリー仕立ての分かりやすい絵付きの説明書を読み進めていくだけで子供でもコンピュータを自作できてしまいます。
ステッカーも同梱されているので自分だけのオリジナルPCを組み立てられるということですね。

んーよく考えられている。
なにより大人でもちょっと取っ付きにくい自作PCというのを子供でもできるように敷居をグッと下げるという試みはとてもおもしろいと思います。

kano package

普段私達はコンピュータというものを無意識に利用しています。
「どういう部品」が「どういう仕組みで」動いているのかなどまったく気にしていないわけですが、この「Kano」はそれぞれの部品のプロセスを絵付きの説明書で分かりやすく理解することができます。
これによって創造性を刺激するのだそうです。

「Kano」ができること

  • ゲーム(ポンやスネークといった簡単なもの)
  • 音楽再生
  • HD映像再生
  • ワイヤレスサーバ
  • ケースのカスタマイズ

Kano OSはオープンソースのため、有志で開発する人が増えれば上記のこと以外にも今後はさらにできることは増えていく可能性があります。

気になる人は149.99ドルで購入が可能ですよ。またほとんどの国に配送可能とのこと。

公式サイト:Kano

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