hdd

この2日間ほどハマりにハマった問題が解決したので歓喜のメモ。

経緯

もうかれこれ5年目になるPanasonicのLet’s Note S9のHDDを換装した。
これにより

256GB→1TB
5400rmp→7200rpm

と、なかなかのスペックアップを果たしたのでご満悦だったのだが、ある日気付いたらWindows Updateが走らなくなっていた。

Windows Updateを開くと「現在サービスが実行されていないため、Windows Update で更新プログラムを確認できません。このコンピューターの再起動が必要な可能性があります。」というメッセージが。

なんだこれは(´・ω・`)

さすがにセキュリティ的にもよろしくないので対応することにした。

原因

どうやら原因はHDDがOS側と互換しなかったということらしい。
近年のHDDの大容量化に伴い2011年以降はAFT(Advanced Format Technology)というヤツが主流らしく従来のドライバではダメなんだとか。

ここを参考にさせてもらうと

AFTとは、アドバンスド・フォーマット・テクノロジーの略でハードディスクの物理セクタのサイズを大きくした技術のことで、2011年以降、AFTが採用されたハードディスクが増えつつあります。

AFTを採用することにより、ハードディスクのプラッタの容量を増やし、エラー訂正の精度を高めることができるため、各ハードディスクメーカーは今後AFTのハードディスクを主流に生産していくといわれています。

Windows Vista SP1、Windows 7 SP1以降ではOS側でAFTに対応しているため、AFTのハードディスクを使用しても問題ありませんが、Windows XP、SP1未適用のVista、同じくSP1未適用の7ではAFTに未対応のため、AFTのハードディスクの交換・増設では注意が必要です。

リカバリーができない、Windows Updateができない、本来のハードディスクのパフォーマンスが引き出せない、ハードディスクの読み書き速度が思ったように出ないということもあります。

とのこと。

対策

じゃあ対応するドライバを入れればいいじゃんってことだったんだが、色々と回り道をしてようやく辿り着いたのがここ
インテルR RST(ラピッド・ストレージ・テクノロジー)というドライバが必要らしい。

Intel Rapid Storage Technology (RAID) driver version 9.6.0.1014 software:

ってヤツを入れたら直った。
バージョン的には最新の物を入れるべきかとは思うけどとりあえずWindows Updateも動くようになったので良しとしよう。

追加情報

この状況下ではディスクからのリカバリすら不可能になるので注意。
RSTのドライバを同時にクリーンインストールすれば可能らしいが、詳細は不明。

ちなみにこちらの方法でも治る場合もあるらしい。

自分のケースでは治らなくて、ドライバを片っ端からアップデートしようとしたらネットワークが署名不明扱いになって使えなくなるわ、OS再インストールしようとしても「ドライバのインストールができません」って言われるわ。
散々な目にあった。

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